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【特集】カーテンご注文の前に ~チェックポイント~

2022/03/01

【特集】カーテンご注文の前に ~チェックポイント~

季節の変わり目や新生活に向けて、お引越しや模様替えをされる方も多いのではないでしょうか。テーブルや照明といったインテリアに目が行きがちで、ついつい後回しにしがちのカーテンやシェードといった窓周り製品。実は、お部屋の中で大きな面積を占め、空間の印象を決める重要なアイテムです。これらを早めに決めることで他のインテリアもスムーズに決まりやすく、空間もぐっとまとまります。

でも「どのようにカーテンを選んだら良いのかわからない」とつい後回しにしたり、「将来、他へ引っ越しするかもしれないし…」などと考え、なんとなく無難な生地を選ぶ方も多いのでは。カーテンの役割やコーディネートのコツをつかめば生地も選びやすく、よりインテリアを愉しめ、お部屋にも更に愛着が湧くはずです。



今回は、カーテンをスムーズにオーダーいただくためのポイントとして、お客様よりお問い合わせいただくことの多い項目をまとめました。カーテンをオーダーされる前にぜひご一読ください。




◆カーテン・シェードの役割

カーテンやシェードにはさまざまな役割があり、用途によって選び方は変わってきます。例えば、「強く差し込む朝日を防ぎ、ゆっくりお部屋でくつろぎたい」場合は遮光カーテンや遮光シェードを。「生地のデザインや素材感を楽しみたい」場合は北欧や日本ブランドの柄物や素材にこだわったものを。「常に清潔に使用したい」場合はウォッシャブル、消防法で防炎物品の使用が義務付けられている高さ31m(約11階)を超える高層マンションにお住まいの方は、防炎生地を使用したカーテンやシェード...といった具合です。

近頃は、カーテンやシェードといった布製品自体を取り付けないお部屋のあるご家庭も増えていますが、家の中にある大切な家具や書籍といった身の回りのアイテムを日焼けから守る・プライバシーを守るという観点からも、レースカーテンやシェード1枚でも取付けられることをおすすめいたします。

 



◆サイズの測り方

カーテンやシェードを注文するためには、サイズ計測が必要です。カーテンの場合、「カーテンレールのランナーからランナー」、「ランナーから床」もしくは「ランナーから窓枠下」といった具合ですが、時々窓枠のサイズを計測してご注文されるお客様がいらっしゃいます。シェードの場合は窓枠サイズの計測で良い場合もありますが、カーテンの場合、窓枠サイズとカーテンの仕上がりサイズというのは異なります。概算のお見積りならばそれでも構いませんが、せっかくオーダーするならば、カーテンレールの付いた状態で測りましょう。

≪準備するもの≫
・メジャー
・メモ紙
・鉛筆またはペン

・図面 ※あれば 



カーテンやシェードを測る際には「メジャー」が必要です。ご自宅にある「メジャー」を用意いただくほか、カーテン専門店などではカーテン採寸用の簡易「メジャー」を用意しているところも多いので、活用するのもおすすめです。必要な窓のサイズを測ったら、すぐに図面やメモに書き込めるよう、ペンや鉛筆などの筆記用具は用意しておきましょう。
※FIQでもカーテン用メジャーをご用意しております。生地サンプル貸出の際にお渡し可能ですので、ご希望の場合は「カーテン用メジャーも同梱希望」とご依頼ください。

▶ご依頼・お問合せはこちら

▶▶▶カーテンの測り方

▶▶▶シェードの測り方

◆仕様

カーテン

1. ヒダ 仕様(縫製スタイル)を決めます。

・フラット:タペストリーのようにヒダのないフラットなスタイル。生地の柄を見せたい場合や、すっきり・カジュアルな仕上がりを求めている方におススメです。

・1.5倍ヒダ(1つ山):仕上り幅に対して約1.5倍の生地を使うスタンダードなドレープスタイル。2つ山よりもスッキリと仕上がる1つ山仕様です。

・1.5倍ヒダ(2つ山):仕上り幅に対して約1.5倍の生地を使うスタンダードなドレープスタイル。レギュラー仕様の2つ山です。

・2倍ヒダ:仕上り幅に対して約2倍の生地を使うゴージャスなドレープスタイル。高級感を出したい方におススメです。




2. フックタイプ レールの種類や好みによってフックの種類が異なります。

・Aフック:カーテンレールを見せるタイプ。
機能レール、装飾レールともに対応可能で開閉がスムーズ。カーテンを閉めた時にまとまりやすいのが特徴です。

・Bフック:カーテンレールが隠れるタイプ。
機能レール専用のフック。レールとカーテンの隙間から光漏れを防ぐことが出来ます。カーテンを閉めた時にまとまりにくいという難点があります。




3. 開き方 

・片開き:左右どちらかのみに開閉を行う片開きは中央部分に隙間が出来ず、光に敏感な方やカーテンを1枚で見せたい場合にオススメです。

・両開き:中央から両サイド均等に開閉を行う両開きは、見た目がバランス良くまとまります。



シェード

昇降用のチェーンを左右どちらかへの取り付けが可能です。取付ける側に操作を邪魔する障害物がないか確認してください。


 


◆生地・裏地を選ぶ

サイズ・仕様が決まったら、いよいよ生地を選びます。カーテン・シェードの窓周り製品をオーダーする際、悩みつつも一番楽しい生地選び。FIQでは北欧風の大柄から素材感溢れる無地まで豊富に取り揃えています。

1. 模様で選ぶ

動植物




幾何学




チェック




2.素材で選ぶ

麻(リネン)・帆布




コーデュロイ・デニム




3. 機能で選ぶ

遮光




ウォッシャブル




4. 裏地縫製の有無

marimekkoやboras cottonといった北欧生地のカーテンやシェードに憧れるものの、生地に機能性がない・カーテン生地としての厚みが気になり躊躇してしまうという方には、遮光裏地の縫い付けをおすすめいたします。縫い付けることにより遮光効果はもちろんのこと、生地を日差しから保護・冷暖房効率を高めるといった省エネ効果も。裏地の色は使いやすいホワイトやベージュから、濃紺やソフトな黄緑など生地に合わせてコーディネート可能です。
※既に遮光性のある生地に関しては、別途裏地を縫い付ける必要はございません。


 


◆生地サンプルのお貸出し

じっくり検討したい・遠方等でなかなかお店へ足を運べないといったお客様のために、A4サイズ程度の生地サンプルのお貸出しも行っています。毎日目にするものになるからこそ、晴れの日や雨の日、昼夜と様々な環境で生地を窓辺にあてていただき、透け感や生地の風合い、お部屋に飾ったときのイメージなどご参考にしてください。

▶生地サンプル詳細はこちら
 


◆採寸取付(施工)

窓数が多い・高所など、取付困難な場所にある・測り方に自信がない…といった場合は、採寸施工(首都圏近郊のみ・有料)も行っています。専門スタッフがご自宅へお伺いし採寸を行い、ベストなサイズをご提案・取付いたします。

採寸施工のお申し込みから完了までは、1ヶ月~1ヶ月半程。お引越しシーズンの3~4月や9月頃はご予約が取りにくくなる場合もございます。縫製工場の混雑や生地の欠品・入荷待ちも多い時期ですので、ご希望される場合は余裕を持ってお問い合わせください。

▶オーダーカーテン・シェードの取付け(採寸・施工)はこちら
 

東京・自由が丘の直営店では、計測したサイズの他にスマートフォンなどで撮った取付箇所の写真や間取り図をご用意いただくことで、お客様に合った具体的な窓周りのご提案をいたします。来店時のご予約は不要となりますが、窓数の多い場合などは予めご連絡いただくことでスムーズなご案内が可能です。

▶実店舗のご案内はこちら

 


◆リフォーム

数年前に買った、お気に入りの生地を使用したオーダーカーテン。引っ越しなどでサイズが合わなくなってしまったけれど、できるなら、他の窓サイズに合わせて引き続き使用したい...そんなお客様のためにリフォームも承っています。今後も使用出来るなら、サステナビリティでお財布にも優しくいいこと尽くし。リフォーム可能なサイズには条件がありますので、詳細をご確認ください(※リフォームは、過去にFIQで購入いただいたオーダーカーテン限定となります)。

▶オーダーカーテンサイズのリフォームはこちら
 


◆その他、窓周り製品

FIQではカーテンシェードダブルシェード以外にも間仕切りにもぴったりなロールスクリーン、廊下や収納の目隠し、小窓にぴったりなのれんカフェカーテンといった窓周り製品を多数取り扱っております。
 


ご質問やご不明点などございましたら、メールコンタクトまたはお電話で承りますので、ぜひお気軽にお問合せください。
気分や季節に合わせ、窓周り製品でお部屋の印象を変えてみませんか。

 
 
 
















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