お家で過ごす時間が長くなり、快適に過ごすためにインテリアを見直す方が増えています。お部屋の雰囲気を変えるのに取り入れやすいのがクッション類。中でも座布団は日本人が長く使ってきた馴染みのあるアイテムです。最も流通しているサイズは銘仙判(約55×59cm)といい、正座をするときに使ったため形は正方形ではなく、奥行きが少し長め。「座布団=和室で使うもの」だけではなく、フローリングやカーペットにも合うFIQの座布団カバーをご紹介いたします。
■素材感で選ぶ
どのようなインテリアにも合わせやすいのが無地の座布団カバー。FIQには一般的な座布団のイメージとは異なる麻、デニムなど特徴ある素材のラインナップが揃っております。いきなり柄を選ぶのはハードル高いと感じる方、少しこだわったものを選びたい方は「素材」重視で選んでみてはいかがでしょうか。
■デザインで選ぶ
今の住宅事情では和室よりも洋室の方が多いかもしれませんね。畳敷きのお部屋はもちろん、フローリングやカーペットでも同じように座る、寝転がる時にお使いいただきたいのがFIQの座布団。シンプルな柄物から北欧テイストのものまで洋室に合うデザインが豊富に揃っています。クッションに比べゆったり座れるため、お家時間を過ごすときにもオススメです。
いかがでしたか?
「座布団は和室で使うもの」というイメージに縛られず、お家時間を心地よく過ごすためのアイテムの1つとしてFIQの座布団カバーをお試しいただければ幸いです。