北欧やデザイナーズなど約400種以上の布を取り扱うFIQ。
これまで
飲食店や美容院など、さまざまなお店でご利用いただいています。
お店ではどのように布を活用いただいているのか気になるところ。
実際にお店にご協力をお願いし、FIQの布をお店でどのように利用されているのか、取材させていただきました。
今回は蔵前にお店を構えるマフィン専門店「デイリーズ・マフィン」さんをご紹介します。
店内は・・・
ずっとここにいたくなるような居心地のよい内装。
ディスプレイの随所にオーナー古家さんのセンスの良さが感じられます。
そして、お待ちかねのマフィンは
・・・
外はカリッと中はしっとりのアメリカンスタイル。
一口食べた途端に心がほころぶ、衝撃の美味しさ!
毎日、行列のできるのも納得の味です。
デイリーズ・マフィンさんでは季節によって旬の素材を取れいれたものやおかず系のマフィンなど
さまざまなお味のマフィンを堪能することができます。
そんな素敵なお店でご利用いただいてるFIQの布。
今回はFIQの布を店内でご利用いただいている様子をパシャリ。
焼き菓子を並べるテーブルの上には、
テーブルクロス。
北欧BORAS社の
「MALAGA
」を飾ってほっこり北欧風。
こんなバージョンも。
すっきりとしたストライプ柄QUARTER REPORTの
「ブランチ
」の
カットクロスを敷いて。
ちょこっと布があるだけでテーブルのアクセントに。
さらに、布の柄を変えればまた違った演出になりますね。
SNSをあげる際に布を敷いてマフィンを撮影することも多いそうです。
写真撮影の際のコーディネートとしても活用しているんですね。
こちらは鈴木マサルさんデザインによるQUARTER REPORTの生地「カンヌ」のランチョンマット。
ポットやカップの描かれた色鮮やかな柄とマフィンが見事にマッチしています!
デイリーズ・マフィンさんではお持ち帰り用の袋に小さな布をクリップでとめてお客様へお渡しされるそう。
ここでもFIQの布が活躍しています。
このアイデア、とても可愛い!
お店だけでなく、普段ちょっとした贈り物を贈るときにも使えそうですね。
こちらは飲食店ならでは。
ムーミンのハンカチをバンダナ風に頭に巻いてご利用いただいてます。
※写真左の女性はマフィンを作られている古家さんの奥様
デイリーズ・マフィンさんでご利用いただいてる
FIQの布。
さまざまなシーンで活用していただいてます。
ぜひ蔵前にお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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デイリーズ・マフィン 東京店
〒111-0051
東京都台東区蔵前2-3-1-101
[MAP]
TEL:03-3865-4451
営業時間:8:00〜 (月曜日〜金曜日)
:11:00〜 (土曜日)
定休日:日曜・祝日
※売り切れ次第終了
(
早めの来店がおススメです!)