HOME /PICK UP/ 

【PICK UP】クッションカバー 人気ブランドベスト5

2022/08/03

【PICK UP】クッションカバー 人気ブランドベスト5


季節の変わり目の模様替え、お部屋の雰囲気を少し変えたい時に取り入れやすいクッションカバー。家具などを買い替えたりしなくても、色や柄を変えるだけで手軽にイメージチェンジができます。FIQでも人気の「クッションカバー(45×45cmサイズ)」より、2022年前半にご購入いただいた人気ブランドベスト5をご紹介いたします。
 
※各商品ページの「並び順>人気順」は累計データです。今回ご紹介する内容とは順位が異なりますので、予めご了承ください。

 

■NO.1 QUARTER REPORT
 


今回の1番人気はQUARTER REPORT社のクッションカバー。中でも「フロート【プリント】グリーン」(画像左)と、「ブラー グレー」(画像右)は特に購入点数の多い柄でした。フロートは点と線模様製作所の岡理恵子さんによるデザイン。カーテンなど他のアイテムでも人気の柄です。ブラーは軽やかなリズム感のあるドットパターン。線画で表現されたドット模様の重なった部分がチェック模様のようになっており、シンプルな中にも動きや濃淡が感じられます。

・フロート【プリント】グリーン(約45×45cm)¥1,980-(税込)
・ブラー グレー(約45×45cm)¥1,980-(税込)

北欧と日本ブランドのクッションカバー

 

■NO.2 DDintex
 


2位はDDintexのクッションカバー。麻のロングセラー「ナトゥーラ」の生地を使用したカバーはサラリとした感触が心地よく、気温が高い夏にぴったりです。ナチュラル系の色から濃い色までカラーバリエーションが豊富なので、好みの色を数点組み合わせたり、柄のカバーとの相性も◎。今回はインテリアの差し色になるようなLM(画像左)、UM(画像右下)とナチュラルなOM(画像右上)が特に人気でした。

・ナトゥーラ LM / UM / OM(約45×45cm)¥2,200-(税込)
 
麻のクッションカバー・座布団カバー

 

■NO.3 KINNAMARK
 


3位はスウェーデン西部に位置するテキスタイルの町、KINA(シナ)で誕生した歴史あるブランドKINNAMARK(シナマーク)のクッションカバー。特に人気があったのは、今は完売となっているたんぽぽの綿毛をモチーフとした「FROBOLL」(画像左)。同じくモノトーンカラーの「BIJONBARS」ブラック(画像右下)のほか、植物が空に向かって伸びてゆくような動きが感じられるデザインの「LULU」(画像右上)もご注文を多くいただいた商品です。

・FROBOLL ブラック/アイボリー(約45×45cm)¥4,070-(税込)※欠品中
・BIJONBARS 04ブラック(約45×45cm)¥4,070-(税込)
・LULU 02レッド(約45×45cm)¥3,410-(税込)
 
北欧と日本ブランドのクッションカバー

 

■NO.4 BORAS COTTON
 


4位は質の高い素材と洗練されたデザインに定評のあるスウェーデンのブランド、borasのクッションカバー。スウェーデンを代表する陶芸家兼デザイナーLisa Larson(リサ・ラーソン)デザイン、小鳥たちのさえずりを意味する「Twitters」シリーズが人気でした。

・TwittersⅡ 8405-563ネイビー(約45×45cm)¥5,390-(税込)
・Twitters ブルー(約45×45cm)¥5,390-(税込)
 
北欧と日本ブランドのクッションカバー

 

■NO.5 artek
 


5位は会社名に「art」と「technology」の融合を目指すという意味を込めた、フィンランドのブランドartek。北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトが設計した建築物の室内装飾のためにデザインされた「SIENA」(画像左)のほか、フィンランド語で「行」や「列」を意味するRivi(リヴィ/画像右上、右下)など、シンプルで美しく長く愛されているデザインが人気です。

・SIENA ホワイト×ブラック(約45×45cm)¥3,630-(税込)
・Rivi マスタード×ホワイト/ブルー×ホワイト(約45×45cm)¥3,630-(税込)
 
北欧と日本ブランドのクッションカバー



今回ご紹介した以外にも、限定コレクションや素材にこだわったクッションカバーを多数ご用意しております。インテリアに合わせてお好みのデザイン、素材のカバーをお探しください。

▶▶▶クッションカバーはこちら

 

category Entry 

カテゴリ関連記事