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【新商品】marimekkoより2021AW限定生地が入荷!

2021/10/30

【新商品】marimekkoより2021AW限定生地が入荷!

marimekko社より「MINI UNIKKO 199」「KUUSIKOSSA 912」2021AW限定色の生地が入荷しました!
どちらもほんのりとくすみを感じるブルーグレーをメインカラーとし、インテリアやお裁縫にも使いやすいファブリックとなります。

 

MINI UNIKKO 199 ダンガリー×チョコ


MAIJA ISOLA(マイヤ・イソラ)デザインの永遠の定番柄「UNIKKO」の最小サイズ版である「MINI UNIKKO」。現在も世界中でたくさんのプロダクトが作られ、性別年齢を問わず親しまれています。ポーチやクッションなど小物作りからカーテンまで合わせやすく使いやすい大きさです。199 ダンガリー×チョコは、クリームがかった地色に、青みのあるグレー(ダンガリー)の花びら、茎と中心部はチョコ色と、落ち着きと優しさを兼ね備えたこだわりの配色。生地カットクロスの販売はもちろん、ロールスクリーンカフェカーテンのれんといった窓周り製品、テトラクッションFIQ新商品のラウンドクッションといったインテリアにも大変おすすめです。

■MINI UNIKKO 199 ダンガリー×チョコ
・生地幅:137cm
・リピート:62cm
・組成:綿100%
・生地代:\7,700/m
※ご好評につき、完売いたしました。
 


KUUSIKOSSA 912 ダンガリー

Maija Louekari(マイヤ・ロウエカリ)デザインによる「KUUSIKOSSA(クーシコッサ)」は、日本語で“森の中”を意味します。同じ人間でも個々に性格や顔立ちが異なるのと同様、シルエットは似ていても木立の模様は一本一本異なります。どれかが突出して優れているのではなく、どれもがありのままの魅力に溢れ輝いているのを改めて気付かせてくれるような模様です。木一本あたりの大きさは、約50cmと大きめ。タテのラインが特徴的な模様なので、どちらかといえばヨコ幅よりも長さ(丈)のある商品の方がより模様を活かすことが出来るでしょう。クリスマスに向けたホリデーシーズンにもピッタリの模様は、通常のmarimekkoのファブリックよりやや厚手のパナマコットン(※)となります。
※パナマコットン...斜子織り(ななこおり)の一種で、太番手で粗く織った平織り生地。通気性が良いのが特徴。肌触りがなめらかな仕上がりです。

■KUUSIKOSSA 912 ダンガリー
・生地幅:140cm
・リピート:91cm
・組成:綿100%(パナマコットン)
・生地代:\7,700/m

 


今回入荷した生地はいずれも在庫限りの限定入荷となります。特にオーダー品でご検討されている場合、サイズや数量などによってはご提供ができなくなる場合もございますので、お早目のご依頼をお待ちしています。

FIQでは今回ご紹介した以外のマリメッコ生地もお取扱い中です。是非この機会にインテリアの装飾に、ソーイングに様々なご用途でお楽しみください。


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