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【コラム】今週の生地 VOL.22 SEA DRAGON

2025/08/08

【コラム】今週の生地 VOL.22 SEA DRAGON

日中の外出をためらうほどの猛烈な暑さが続いていますね。
今回は、そんな夏の暑い日に涼しさを感じさせてくれるようなファブリック「SEA DRAGON」をご紹介します。

「SEA DRAGON」は、イラストレーター、テキスタイルデザイナーである紙野夏紀さんによるデザイン。

海のそばで暮らす紙野さんが、「自宅の風景に自然となじむ、シンプルで心地よい生地を作りたい」という想いから生まれました。



名前の由来となったシードラゴンは、タツノオトシゴの仲間。オーストラリア南部沿岸に生息する準絶滅危惧種で、リーフィー・シードラゴンとウィーディー・シードラゴンの2種類が知られています。リーフィー・シードラゴンは英語表記にした時の“leafy seadragon”という綴りの通り、葉や海藻のような突起をまとい、周囲に溶け込むように擬態して外敵から身を守ります。海中でゆらゆらと漂う姿は、よく目を凝らさなければ見つけられないほど。雄が卵を抱えて子育てをするという、少し珍しい生態も魅力のひとつです。

生地の柄の中にも、そんなシードラゴンが描かれているのにお気づきでしょうか?デザインに隠された小さな発見を探すのも、この生地の楽しみ方のひとつです。


リーフィー・シードラゴン

シードラゴンは飼育が難しく、日本国内でも展示している水族館はごくわずかだそうです。
 

描かれているのはシードラゴンだけではありません。

海に棲む海藻や人魚、サンゴ礁。生地の模様を見ていると、さまざまな生き物の気配が潜んでいるのに気づくはずです。


生地カットクロス


tetraクッション


オーダーカーテン

やわらかなガーゼや綿麻生地にシンプルな配色のデザインは、異素材や別の色の生地と組み合わせても自然に馴染みやすく、ソーイングにもピッタリ。カーテンやクッションカバーなどのインテリアファブリックとしても取り入れやすく、室内に海風が吹き抜けるような、やさしい涼しさを運んでくれます。
 

海中のゆらめきを思わせるモチーフは、海と空間、生き物のつながりをそっと日常に運んでくれます。ファブリックを見る度に、海の命が漂う様子を感じられる一枚です。



■今週の生地 VOL.22 SEA DRAGON
生地幅:109cm
リピート:39.5~41cm
組成:綿100%、綿85%麻15% ※生地によって組成が異なります。
デザイン:紙野夏紀(Natsuki Camino)

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